スプラトゥーン2のチーターについて思うこと
こんにちは、のなめと申します。
今回の記事が初投稿となります。
不慣れな部分が多々あるかと思いますが、
温かい目で見守ってくださると嬉しいです(笑)
さて、本題に入りますが、皆さんはゲームをプレイしていく中でチーターと遭遇したことはあるでしょうか?
今回はスプラトゥーンにおけるチーターについて、僕が思うことを書いていこうと思います。
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スプラトゥーンにおけるチーターについて
スプラトゥーンでのチーターは、武器の特性を操作し、あり得ない距離からの攻撃を可能にしたり、常時無敵状態になって相手の攻撃を防ぎ続けられるようにシステムを変更することを指します。
もちろんこれは推奨された行為ではなく、チート行為をオンラインで行った場合、wiiuのアカウントがBANされるという結果となったそうです。 -
スプラ2でのチーターの現状
悲しいことに、スプラ2でもチートやハックが確認されてしまいました…。挙げ句の果てに、すでにオンラインでのチートも確認されたそうです。
もう既に任天堂側から対処がなされたかどうかは分かりませんが、今作は「任天堂オンラインアプリ」によって、ユーザーが迷惑行為を行うプレイヤーを報告しやすくなっているので、そういったユーザーも垢BANされやすい環境になっていると言えるのではないでしょうか。 -
チーターが蔓延し始めている現状について
そもそも過去にチーターがあそこまで蔓延したのは、TwitterやYouTubeが要因になっていると僕は感じています。
Twitterでのチーター目撃ツイートやYouTubeにあげられているチーターとの対戦動画は多くのリツイートや再生回数を記録しており、そのことから短い期間で爆発的にチーターの存在が世に広まったことが分かります。
こういったツイートや動画を投稿した方々を、僕は批判するつもりは全くありません。(むしろ話題性がありますし、僕自身、こういった動画などはよく見ていました(笑))
ただ、ここで考えなければならないのが、そういった投稿をきっかけにチートそのものに興味を示してしまうユーザーが少なからず出てきてしまうということです。
事実、ネット上の質問掲示板などでは「スプラトゥーンのチートのやり方」についての質問がいくつも見られます。
さらに、チートコードを提供しているサイトもありました。(チートコードが正しいものかどうかは分かりませんが…)
こういったユーザーを減らすためにも、そういった投稿をする際はなるべく控えるようにしたほうがいいのかもしれませんね。(チート行為を行っているユーザーに対しては積極的に報告し、運営側の対処を待つことをおすすめします) -
任天堂のチート対策
現在、運営側がチーターのアカウントをBANしたという情報は耳にしていませんが、おそらくすぐに対処がなされることでしょう。(任天堂さん、早急にお願いします)
しかし、噂によるとチート行為を行えるような技術があれば、垢BANを解除することも難しくないんだとか…。
とんでもねぇけしからん連中ですね!
2018年の9月にはオンライン有料化も始まりますし、それまでに具体的で有効的なチート対策をしてもらうことに期待ですね。 -
まとめ
今年の5月には3周年を迎えたスプラトゥーン。今までにはなかった要素を多く取り込んだゲームとして爆発的に話題を呼び、未だにユーザー数を伸ばしています。今や任天堂が誇るビックタイトルになりましたね。
そんな素晴らしいゲームをチートという行為によって廃れさせるのはあまりにも勿体無い!という思いから、こういった記事を書かせていただきました。
これからも、スプラトゥーンというゲームの界隈をユーザーみんなで盛り上げていきましょう!
それでは、良きイカライフを!